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2014年10月27日(月)

助産師として忘れられないお産

助産師として忘れられないお産が2例あります。

両方、経産婦の方です。

総合病院に勤務していた時のことです。
お産が進み、分娩室への移動を勧めると、陣痛で苦しんでいるにもかかわらず、パッと顔が明るくなりました。分娩室に移動してからも、陣痛が来るたびに「よし!来た!」という表情で陣痛を楽しんでいるかのようでした。
無事に出産し、話を伺うと「分娩室に移動と聞いたら、もうすぐ(陣痛が)終わる、もうすぐ会えると思ってきて、うれしくなりました。だから分娩室では楽しくてしょうがなかった」と満面の笑顔で答えてくれました。

もう一人の方は、私が尊敬している先輩のお産です。自宅分娩をされました。
自宅分娩をするために、仕事もセーブして、マクロビオティックスや自力整体、テルミー、鍼灸などを取り入れ、楽しみながら行っておられました。
そして、彼女の分娩に家族の一人のように立ち会うことができました。
その彼女のお産は日常生活の延長のようなお産でした。正直なところ、感動したというよりは、食べる、寝る、排泄するという、人間の営みの一部のような、当たり前のことのような、穏やかなお産でした。
出産後、彼女は「なーんだって感じでしょ?怖がらなくてもいいし、そんなに特別なものって感じしないでしょ?」と穏やかな笑顔で答えてくれました。

最初の方は、お産の進み方をご存知だったから、先輩は妊娠、出産を自然なものと受け止め、その流れに逆らわず、楽しんでいたからの笑顔だったと思います。

助産師は出産に立ち会い、分娩介助をする仕事です。

私は直接の分娩介助は行いませんが、
この二人のようなお産ができる心と身体になるお手伝いをしていきます。
それが私の「分娩介助」です。

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