今日は広島マクロビオス料理教室スキルアップ講座の締め

生徒によるデモンストレーションと講義でした。

デモンストレーションは、私は大根菜を使った菜飯と大根おろしのスープを料理教室の先生のように？やりました。菜飯も大根おろしのスープも、マクロビオティックスらしい料理ではなく、ごく普通の一般的な献立です。それをマクロビオティックス風に作るとどうなるか？

調理法を変えるというと、「おいしくなるように」「短時間でできるように」というのが一般的です。それももちろんありますが、マクロビオティックスだとプラス「食べる人がどうなりたいか？どうなってほしいか？」と考えます。

眞利枝先生曰く「調理法を変えるのはタダだから・・・」　決して難しくはないのです。

 

私の場合は、その前に・・・大食いを辞めないと・・・

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